”Hot Dogs!”

ディズニーをメインテーマに、気になったことや見つけたことなどを記録していくブログです。※旧「マーブルーのディズニーノート」

ウォルトを追って プロローグ

 夏休みになりました。先日ようやく梅雨も明け、暑さが厳しくなってきました。

 平日に外出すると、まるで休日かのようなにぎやかさに出会い、錯覚しそうです。

 

 さて!夏休み企画として、「ウォルトを追って」なんてものをやってみようと思います。

 ねらいは、ウォルト・ディズニーへの理解を深める」というものです。ディズニーをより楽しむためにと、このブログを始めたこともあり、初心にかえってやってみようと思いました。

 願わくば読者の皆さんと、意見を交わしたりなんてできたら、素敵なものですが、自分の力でどこまで行けるか、頑張りたいと思います。夏休みの宿題といったところでしょうか!

 

進め方〜

 この企画では、次の手法で、ウォルトに迫りたいと思います。

①書籍

 最も身近なものとして、本があります。「読書の夏」となりそうです。具体的な本の名前を挙げながら、読んでいきたいと思っています。

 

②映画

 ディズニー映画こそ、ウォルトの思いが詰まったものではないでしょうか。今やオンラインでも容易に見ることができるようになりました。「ウォルトを追う」という主題に迫る上で、欠かせないものとなりそうです。

 

③パークへ行く

 そんな頻繁に行けませんが、舞浜のパークへ行くことも考えています。目的を持ってパークへ行くと、いつもと違った見方ができ、楽しめそうです。

 

④インターネットを使う

 海外の情報は、インターネットを使うのが早いです。時にはホームページなども参照しながら、理解を深めたいと思います。

 

 これらを駆使して、理解を深めようと計画しています。ただ、「追う」となると、長い道のりになることは容易に想像できます。肩肘張らずに、自分のペースで、ちょっとずつ進めていくイメージで、考えていくことで、楽しく取り組めそうです。

 

 では早速、本題に入りましょう!

 

ウォルトにとっての「父」とは。

 先日ふと、ウォルト・ディズニーの約束」(”Saving Mr. Banks”)を見直しました。私の好きな映画の一つです。この映画では、「メリー・ポピンズ」(”Mary Poppins”)の原作者パメラ・トラバースとディズニー社との駆け引きを、ディズニー側の視点から描いています。ところどころ、面白い場面も多く、ディズニーらしさも入ったすてきな映画だと思います。

 

 この映画のメインテーマの一つが、「父」です。

 トラバース夫人にとっての「父」、ウォルトにとっての「父」というのが、二人をつなげるきっかけとなりました。

 トラバース夫人にとっての「父」は、「後悔」「負い目」。父を助けてあげられなかったという後悔ともいうべき感情が、トラバース夫人につきまとうものでした。映画では、ウォルトとの関わり、映画の公開が、その「後悔」を和らげるきっかけとなったと描かれています。

 

 一方で、ウォルトにとっての「父」とはなんだったのでしょうか。ウォルトの父、イライアス・ディズニーのイメージといえば、「厳格」「怒りやすい」などなど、どちらかといえば、ネガティブなイメージでしょうか。

 アナハイムのディズニーランドにある、「メインストリート・USA」にあるお店のガラスに、「イライアス・ディズニー」の文字があります。その前に立つウォルトの写真は、よく見るものです。

 

 パークに名前を刻むほど、ウォルトにとっての「父」の存在は、大切なものだったのでしょうか?ウォルトの中には、「父」に対してどんな思いがあったのか。次回は、そこを追っていきたいと思います。